飴 雨 アーメン 飴いちごのあめだまぼくのおきにいり雨あおいかさぼくのおきにいり飴たくさんあるからきみにわけてあげる雨かさをもっていないならぼくのをかしてあげる飴ほんとはあれがさいごのいっこでもいらない雨ほんとはぼくがぬれちゃうでもつかわないなんでかってそんなのきまってるぼくはきみがすきだからかみさまぼくのたいせつなあのこがいつまでもずっとずっとわらっていられますようにアーメン ← → 「#オリジナル」のBL小説を読むBL小説 BLove - ナノ -