Salvatore諸注意、ヒロイン設定
Salvatoreー救世主ー
グランコクマにて世界にただ一人の特異体質を持って生まれた少女の原作沿いジェイド寄り長編ドリームです。
過去の話、ピオニーやジェイドとの出会いから始まります。
原作ではあまり取り上げられてない場面を取り上げる場合捏造やCP要素を含む恐れがあります、ご了承くださいませ。
＊本編はブラウザバック推奨です＊
幼少期設定
感情の起伏はほとんどない。
両親に苦手意識がある。
家業はC・コア屋さん
原作沿いスタートするにあたってのヒロイン設定
年齢＊２５歳（ND1993）
身長＊１７２cm
階級＊元平民・現ピオニー直属特務補佐(隠密)
武器＊リスト、ダガー
クラス＊ファイター
容姿＊髪の毛は戦う際に邪魔になるので常に短く切りそろえており、銀髪。
胸もそこそこあるのだが戦いによって邪魔になるのでサラシで押し付けている。
身長も女性にしては高く、その容姿から良く男に間違われることが多い。
服装＊隠密のため暗めで伸縮性と動きやすいパンツスタイルを好む。フリルやワンピース系は着ない。
（個人的イメージとしてはシンクの服の青と黒を貴重にした服に近く、ボトムスはハーフパンツにガーターベルトでニーハイブーツ）
性格、備考＊きゃぴきゃぴはしていない。どちらかと言えば男勝りな所あり、女性に惚れられることもしばしば。
その割には急に天然な一面を見せることもあるので、気がつかぬ所で少々異性を困らせることがある。
可愛いものは好きな方だが、自分の男性に間違われやすい所を懸念して自分が身につけることには抵抗を感じている。
良く(愛のある)嫌がらせでピオニーにメイド服や露出の高い服をプレゼントされるのでその度に締め技を繰り出している。
ピオニーの特務補佐だが、呼び方はピオニーとそのまま呼び捨て。たまに睨まれるので公の場では陛下と呼ぶこともある。
戦闘スタイルは前衛、超接近型のファイター。特技はトレハン。身長の割に脚が早く身軽なので敵を翻弄する。
ピオニーが格闘好きなこともあり、戦い方をピオニーに刷り込まれたので肉弾戦で魔物などと戦う。
結構びっくりされることが多い。靴のつま先と踵に仕込み刀があったり、たまにダガー（短刀）で戦うこともある。
▽▽▽
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