昨日サークルの男子とバイオの話でえらく盛り上がりいつか部室で一緒にやろうずってなったんですが、私のバイオの一番の思い出「男性のゾンビに銃の標準を合わせなければいけない時に銃の性能が悪すぎたため、頭を狙ってもだんだん標準がぶれてしまい男性の股間にしか標準が合わず、しかたなくそのまま撃ったら武器を取り落として股間を両手で押さえて痛がっていたこと」はきっと他人事ではないだろうなと思って話せませんでした。 ただただ痛ましいです。立ち直って素手で襲いかかってこられても、取り落とされた武器の哀愁漂う感がすごいからなんだかこっちが泣きそうでした。 |