グレートリーフバリアA(BW/ネタ)

ジーン「グレードリーフバリアァアアアァアア!!」
リーフ「うわなにをするやめ」
マッド「…リーフ?」
ニース「リーフ!」
リーフ「な……」
ジョー「な…?」
リーフ「なんじゃ…こ」
ジーン「ジャポニーカ!マツダユウサク!!ジャポニーカ!マツダユウサクだな!?」
ジョー「違う、ジャパニーズだ。似ているが違う」

リーフ(ブチッ)

ウォータ「今何か切れる音しなかった…?」
ジョー「まさか…ニース!リーフをとめろ!」
ニース「…ハッ!やめるんだリーフ!一緒にビーチガールお持ち帰りしようって約束したじゃない!」
ウォータ「え゛っ」
マッド「は!?」
リーフ「馬鹿野郎!よくも皆の前で言ってくれたな!」
ニース「ヤッベ、にっげろー」
リーフ「テメーも同罪だ!リーフ……」
ジョンス「や、やめろリーフ!それは…!」
リーフ「ブレェェエエエェェドオォォオオ!!」
ジョンス「禁断の技だああぁああぁぁ」



ジーン「リーフをこんな目に遭わせて満足だ!」
(リーフをこんな目に遭わせて満足か!)
ニース「本音と建て前が逆になってるぞ」
リーフブレードは対宇宙人用だったが、宇宙人が外国まで攻めてくることが無かったため使われなかった秘蔵技。技ランクはA。ただしリーフ・ハミルトンという人物の場合、タイプ一致かつ名称一致のためG技にも劣りを見せない強力なシュート技と化す。リーフブレードが禁断の技と呼ばれるのは使用時のリーフの精神状態は正常ではなく、身体に大きな影響はないものの、空中からゴールに向かって叩き落とすために唯一シャツをズボンに入れていないという大会規定を満たさない服装をしているリーフのユニフォームは捲れ上がりお腹が冷え、空中の風圧によって(素敵な)顔が残念なことになる故にそう呼ばれるようになった。

ニース「イケメンはイケメンのままでいないとな!」
リーフ「………………」

ってことでいいかな


「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -