年相応な喜多(天河原/ネタ)

※下ネタ注意。
※当初、喜多・星降・三波を三年、隼総・安藤・西野空を二年生と勘繰っていた頃に書いた話。



喜多「手を握ってグーにしてくれ。グーを作った方の手首を、もう片方の手で握って、グーをパーに開いてみろ。中○しの感覚に似ているらしいぞ」
隼総「はぁっ!?」(やった人)
西野「誰だ喜多に妙なこと吹き込んだ奴は!」(やろうとした人)
星降「どうして俺を見るんだよ!」(やってない人)
西野「三波はそういうアダルティな話を持っている気がしないからだ。よってお前だよ!」
星降「消去法かよ!人聞きの悪い奴め」
西野「じゃあ誰だよ!?」
安藤「今度は俺かよ!」(途中までやって慌ててやめた人)
西野「いや、安藤は…そんなこと知らない」
安藤「あ、ああそう」
喜多「隼総、大丈夫か?」(笑顔)
隼総「お前がやらせたんだろ」(赤面)
喜多「面白い顔だな」(嘲笑)
隼総「ヤだ…味わうことはなかっであろう感覚を知ってしまった」
西野「気を確かに持て!オイ、喜多。それ誰情報だ。お前に限って何処情報はないと思うけど」
喜多「人から聞いたワケではないぞ」(携帯電話をいじりながら)
西野「わあぁぁぁぁ聞きたくない!僕はそれ以上聞きたくないっ!!」
喜多「ネットだ」(携帯電話の画面を見せる)
西野「のおおぉぉぉおぉぉぉぉ!!」(頭を抱え暴れ出す)
安藤「落ち着け西野空!」(西野空に駆け寄る)
星降「悪いがこれが現実なんだ、諦めろ!」(西野空に炸裂するネックブリーカー)
安藤「アンタは何で追い打ちかけるようなことを口走るんだ!疑惑かけられたことをそんなに気にしていたのかよ!」
星降「何か、文句、あっかああぁ!?お前は、疑われちゃ、いないしなっ!はぁ」
安藤「息遣い荒っ!興奮しすぎだ!」

三波「何が…あったんだ?」
喜多「面白いと思って言ったのだが、そんなにショックを受けるような所があっただろうか。何故だ?」
隼総「お前が優等生だからだよ」


――――――――――
やられた方、本当にすみませんでしたアアアァァァァァァ!!私の中での喜多はピュアではなく割と年相応な感じで、隼総は外見の割にピュアで、西野空は喜多が不純なことを知っているとは信じたくなくて、星降は勿論年相応で、安藤はとばっちりを食らわないけど苦労人な所があって、三波さんは基本的にとばっちりを食わないと思っている。
ソースは何処か(曖昧)の大型掲示板。


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