※ユニコーンを知らなかった頃のあれ ※マークがボケ 「話戻るけどさぁ」 「ああ」 「キャサリンって、ディランの彼女?」 ゴシュウウウウッ(コーラ) 「あー…」 ポタポタ(顔面コーラ) 「これ、何かのジョーク?」 「「それはこっちの台詞だ!」」 「えっ、だってディランナダ○○ケシの芸を見たんだろ?」 「NO!知らないよ!」 「直感でそこまでやっちゃったんだ!?」 「直感なんかないよ!」 「とりあえずお前ら謝れよ」 「俺も言いたいことがある」 「あーもー、コーラは糖分の塊だから顔がベタベタだよ…」 「キャサリンは俺の彼女だ」 ゴシュウウウ(本日二回目) 「カズヤ、アスカ…何をするんだ」 「いやお前らだって」 「つまりお前らはキャサリンが俺の彼女であることが不満なワケだ…」 「何だよその自己解釈!?勝手が過ぎるよマーク!」 キリッ 「何だよ!何だよ!その“コーラも滴る良い男”と言いたげな顔は。コーラ滴ったら良い男にはなれねえだろ」 「Fuck you!」(ガッ) 「やはりな!お前ら、俺からキャサリンを奪いたいんだろ?そうなんだろ!?」 「キャサリンが彼女なのは本当なんだ!」 「マークは面倒くさいな!」 いきつまたった。 |