※ユニコーンを知らなかった頃のあれ ※マークがボケ 「そう言えば、あれからチームの調子はどう?」 「上々って所かな」 「ミーたちの調子もギンギンだしねー」 「あー…どんなチームなんだ?」 「oh,カズヤ。アスカに話さなかったの?」 「直接見た方が早いと思って」 「国際電話繋いでおいてそれはないよ」 「金かかってんじゃん」 「大丈夫だよ、俺のバックにはアメリカがついているんだから」 「Shut up.」 「何言ってんのディラン!ジャパニーズコメディってヤツだよ。怖い顔するなって」 「土門、俺は一之瀬と同じチームにいる時から思っていたんだけど、どうして彼のジョークは本当に聞こえるんだろうな」 「冗談は挨拶だけにしてもらいたいよな。『俺だよ』誰だよ…わかったから良いけど何何だよ…」 「わかるぞ土門。後ろから飛びついてきて『だーれだっ。おーれだっ』とか」 「オイ待て、俺そんなことしてないだろマーク」 |