※ユニコーンを知らなかった頃のあれ ※マークがボケ 「「ディラン・マッケイ…?」」 「ああ、日本のお笑い芸人さ。実際はナダ○タ○シって言うんだ。役を作ってネタをしていたらしい」 「へぇ、それでミーが名乗るのを止めようとしたワケだ」 「だって、あの後確実にマッケイって続いただろう」 「うん、そうなんだけど」 ガタッ 「マーク?」 「どうしてマーク・ブラウンでは駄目なんだ!」 「ごふっ」 「っふ…」 「Ah,but.shut up!You are fool!」 「why…why!」 「Eat me!」 「Dylan asked death with courage.」 「あんまり饒舌な英語で喧嘩されてて何言ってるのかわからないぜ」 「あっ、わっ、sorry…」 「マ、マークが悪い!」 「けど確かに、何でマーク・ブラウンなの…?」 「笑いを堪えたような顔をしてなんだ…!ディラン・マッケイは良いのに、マーク・ブラウンは駄目なのか…?」 「だだだだだって、ディラン・マッケイは役名でギャグだぞ。そんなに深く捉えるなよ」 「ミーも言ったろう、マーク・ブラウンはジャパンの「「日本の英語の教科書」」xt book…だって」 「oh……」 「マーク」 「土門」 「マーク・ブラウンは正統派ネタであまり面白くはないと思うぞ」 「馬鹿…真面目に返す所じゃないんだよアスカ」 |