※ユニコーンを知らなかった頃のあれ ※マークはボケ 「おー!一之瀬、土門、久しぶり!」 「久しぶりー」 「よう」 「土門は本当に何年ぶり?うわぁ、相変わらずのボトルフォルムが素敵だよ!」 「はぁっ!?」 「あはははっ!マーク、そのジョークは堪えるだろ!」 「そんな、俺は至って真面目さ!」 (しばらく来ていない間に若干英語忘れた…。俺に対して何て言ったかわかんねぇ) 「マークのそういう所、あっちじゃ質悪いんだぜ」 「日本人はジョークが通用しないんだから…」 「あれ、真面目じゃなかったの?」 「所でよー、ディランは?」 「ディランなら外に出ればいるよ」 「ほう、こちらに来いと」 「それにしても美形になったな、お前」 「褒めても何も出ないよ。マック奢るくらいならできるけど」 「凄く、嬉しそうだな…!」 「よし土門、マーク。ディランの足下掬いに行こう!」 「えっ!?何、何するつもり」 「じゃあ俺はサングラス割る役な」 「役!?俺は?俺は?」 「置き引きする役だよ…!」 「それこっちがされる方じゃないの?何で立場逆なの?なぁベタだよ。定番すぎるよ…」 |