(※ギャグ、会話文のみ) 「先輩!先輩!」 「んー?どうしたのっ麻呂眉の申し子プリティー成神きゅん!」 「なんスか、その名前。…まぁいいや。聞いて下さいっスね!先輩の事なっるなるにしてやんよー!」 「どっきゅーん!うわあああ!可愛いなもう!私、なっるなるにされちゃったよ!よし、成神きゅん結k「そうはさせない!」 「源田先輩邪魔しないで下さいよ!」 「すまないな、名前を渡す訳にはいかない!」 「え、なになに?私の取り合い?やだなー照れちゃうじゃんかー「名前」はっ、はい!」 「名前の事げ、……げんっげんにしてやるぞ!」 「ぬわあああ!!源田が頬染めるから私爆発寸前よ!!よし、源田嫁にk「させるかあああ!」へぶっ!」 「佐久間っ!貴様…」 「佐久間まで邪魔すんじゃねーよ!」 「お前は呼び捨てとタメ口してんじゃねーよ!」 「ちょっと!ちょっと!乙女を殴るとはどういう了見よ佐久間!!」 「どこが乙女だ!」 「全てよ!」 「黙れよマジで」 「何よー」 「もう流れ的に佐久間先輩も歌ったらどうっスか?」 「えっ、」 「そうだな。ここは歌った方が良い」 「よしきた!さあ歌え!佐!久!間!」 「………名前の事……さ…………さっくさくにして…え?」 「「「さっくさく?」」」 「…ぷっ。さっくさくって。あははっ!かーわいいー佐久間かーわいいー。佐久間食べたらサクサクなのかなー?あはは!」 「だ、黙れっ!」 「ダサいっスね」 「ああ。俺よりダサいな」 「う、うるせえーんだよ!お前ら!俺だってまさかサクサクになるとは…」 「まあまあ。可愛いかったから良いじゃん」 「俺は良くねーよ」 「ね〜ね〜名前先輩」 「ん?何かな?プリティーラヴリー洞面きゅん!」 「君の事どうっどうにしてやんよ〜」 「キターーーーーーーーー!!!私、洞面きゅんと結婚するね!君たち、これから私の事は洞面名前と呼びたまえ!」 「「「なっ!」」」 「じゃあね〜」 してやったぜ! 結局、洞面きゅん落ち 20100810 |