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〜談話室〜
｢吏烽？どうしたの？｣
｢リナリーさん…なんでもない…です｣
｢また敬語になってるわι｣
俺と任務に行った後、吏烽はイノセンスに適合した。
今はエクソシストとして任務に行っている。
まぁ俺はこいつがエクソシストになって一度も一緒に任務に行ってねェが
｢(神田さんと同じエクソシストになったわいいけど…)｣
｢吏烽〜♪｣
｢らっラビさん｣
｢ラビで良いってιユウ見てないさ？｣
｢ユウ…あぁ神田さんですか？知りませんけど…｣
｢神田でいい｣
吏烽がラビと喋っているのを見て、俺は耐えられず、口出しした。
｢ラビ…神田…がいm…いたよι｣
｢吏烽…ιちょっとグダグダさ｣
｢しょうがないでしょ!?癖なん…だからι｣
｢まぁいんじゃねェ？吏烽今日部屋行っていいさ？｣
｢いいよ〜いつものでしょ？ありがとね！ラビvV｣
いつものってなんだよ…
｢おい｣
｢ユウ？なんさ？｣
｢テメェ…俺に用あったんじゃねェのかよ｣
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