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今日は久々にNeunとKey揃って雑誌取材。
Keyのデビュー当初は、YunaがWoniの妹ということで、合同取材がよくあったものだ。
「あっ!ユナ〜っ^^」
「おっぱ!」
撮影現場で3ヶ月ぶりに妹と再会し、テンションが急上昇のウォニ。
勿論、まだKeyの2人ははまだ日本語が上手くない為、4人の会話は韓国語。
「スジュムおっぱ、ウォニおっぱ…
お久しぶりです^^」
「あーハンナ!久しぶり^^
ん?…また身長伸びたか?
これは俺の身長越す日も近いな(笑)」
「もうッおっぱったら(笑)
そんなにポンポン身長伸びないですよ!」
「そうか(笑)
ユナも久しぶり^^」
「どうも…
ウォニおっぱがお世話になってます」
「ユナは相変わらずだなぁ…
スジュムのことまだ苦手なのか?」
「別に…そうじゃないけど…」
「Neunさん、Keyさんこちらへお願いします」
スタッフから声がかかる。
「はーい」
ぞろぞろとスタッフの後をついて行く4人。
「では、Keyさんはこちらで、
準備をお願いします!」
丁寧な韓国語で案内するスタッフ。
「Neunさんは、あとヘアメイクと着替えですね!」
到着が早かったNeunは、既にメイクを終え、撮影の説明も終えていた。
「こちらへどうぞ^^」
案内された場所で、さらに準備を進めるNeunの2人。
そして全ての身支度を整え、スタジオへと向かう。
やはり到着はNeunの方が早かった。
「お願いします!」
「よろしくお願いします!」
そしてKeyが挨拶しながらスタジオへ入ってきた。
その後4人は担当のカメラマンと挨拶を交わし、撮影に入った。
まずは4人一緒に何枚か撮影。
Neunは日本語でカメラマンとコミュニケーションを取りながらスムーズにポーズをとっていく。
Keyも覚えたての簡単な日本語でコミュニケーションをとる。
「ありがとうございました!
では衣装チェンジお願いします^^」
スタッフの指示に従いながら、次の衣装に着替えるために移動する。
「次は二人ずつだって!」
「曲のイメージに合わせて、
男女二人ずつのカップリング撮影…?」
ユナの予定表を持つ手が震える。
「ユナはスジュムおっぱとね♪
良かったじゃないの〜!
私はウォニおっぱとだぁ〜///」
「ま、またスジュムおっぱに誤解される…!;;」
「素直になれば良いのに…」
「簡単にはいかないんだよね…」
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