【赤司征十郎・片想い記録】
■ある日、透明な天使と遭遇して知らず知らずに一目惚れ
■「待ってるよ」の間ずっと、天使が頭の中を占めていた
■やっと黒子が現れて内心「待ちくたびれた」と思った(待ち焦がれていた)
■テスト時、予想以上の力をみせた黒子から目が離せず魅せられる
■あの日から黒子を見る度に心臓の調律がおかしな事に気付き始める
■病気かもしれないと怖くなり最古参の赤司家専属医(75)に相談すれば…「征十郎坊ちゃま…それは恋の病じゃ!」と告げられ固まり茹でダコになる
■赤司の初恋片想い生活スタート!!
■初めての恋に戸惑い…まずソッと見つめる事から始めてみた
■一軍の練習に中々ついていけない黒子の姿にハラハラする
■恋に気付き、あれこれ世話をしたいが人目を気にして未だ実行出来ず
■「黒子君」と呼ぶ事すら、内心心臓バクバクだったピュア司
■赤司征十郎、人生初の嫉妬の相手は青峰大輝
■「テツ!」と呼び黒子と仲良しな青峰が羨ましいが自分はそこまで黒子と仲良しではなくそんな勇気も出ないので…心の中で「テツヤ」と呼んでひとり悶えている
■黒子に「赤司君」と呼ばれるだけで有頂天
■黒子が図書委員だと知り、当番の日は必ず行く
「やあ黒子君…この本、お願いするよ」「…赤司くん。本、お好きなんですね」「…あぁ、とても好きだよ(君が好きだ、本よりもバスケよりも)」
■借りた本を返す時に黒子へのラブレターを挟むか、毎回悩む
■黒子の初試合、自分の宝物をお披露目出来るドキドキ感でいっぱいだった
■緊張を解そうと声をかけていた時には既にコケていた黒子にビックリする→はからずもキュンとする
■メンバーとパスが噛み合わない黒子の身を心配し、打開策を考えまくる

…以降順次増加




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