「青峰、誕生日おめでとう」「あぁ、サンキュー赤司。ところで、俺のテツはどこだ?」「ん?青峰のテツはこの世に存在しないが、僕のテツヤは宝箱に閉まってきたよ」「お前、俺のテツを盗んだな、返せよ下衆司」「僕のテツヤは僕のモノだ。お前はケーキの代わりに蝉でも食べてろ、アホ峰」青峰くん、お誕生日おめでとうございました!!