Diary
** 【落乱♀】Give me gravity!!
原作知識は滝夜叉丸まで知ってる程度。風でふわっと飛ぶ
着物でどうにか抑えれそう
風の強い日は外出禁止。もしくは必ず誰かと手をつないで。
以前の衣服もNo gravity
口癖「どうにかなるでしょー」
生徒からもさほど敵意は向けられない。
「たまにいるんですよね。ただ仲良くなりたいってだけの天女サマ」
そして大半は無関心。
仲良くなるメンバー
久々知 富松 三反田 他
なんやかんやしてると本物の天女来訪で学園ぐちゃぐちゃ。
自称策士。
先にいた無重力主に敵対心を抱き、ベタベタな方法で生徒に嫌わせようとする。
例)倉庫で一緒に作業
→棚に自分でぶつかってケガ&悲鳴
→駆けつけた忍たまに泣きつく
→無重力主が押したことにする。&「私が悪いの…」
→生徒から非難される無重力主。
みたいな。
ただ無重力主が人を押しても相手は動かず主が下がっちゃう。最悪ふわっと浮いて風に飛ばされちゃう。
地に足ついても踏ん張れないので。
天女は逆ハ夢しか読んでなかったので傍観夢とか全然知らない。
よってまさか自分が排除されるなんて微塵も考えつかない。
最終的には
「あなたまだ高校生でしょー」
「今年入学したての高校一年生ですが何か?」
「策士、策に溺れる」
「は?」
「1つ勉強になりましたね」
「あ!兵助!!」
「勝手に名前で呼ぶな」
ザク!!
みたいな。
悪い天女は正常な誰かが処理するのが決まり事。
無重力主が帰った場合
強風に煽られてお空の上へ。帰宅
残った衣服が天の羽衣化。伝説へ…。
帰れなかった場合
重りを体に巻きつけて日々を送る。端から見たらなんかのプレイ。
[ back ]