Diary

case1
英国魔法魔術学校リドル世代

リドルのルームメイト
五年生からゲームスタート
周りからは、他人に興味のない無愛想な人だと思われている
成績は上から4つめ。
リドルがトップなので常に追いかける位置。


トリップ前の問答の結果、原作知識は吸収済み
つまりリドルがこれから何をするか把握済み
世間一般の良心に従ってリドルを監視しだす。必要なら止めさせようとする。
するだけでお姉さんに止められる。
原作に沿わなくなるから。
じゃあ仕方ないのでこれから死ぬ人を殺させないようにしようと頑張る。

そんなわけで、目指せ！全員生存ルート！！


case2
深海の不気味美術館

気付いたら美術館の外で寝てました。ゲームスタート。
とりあえず美術館に入ろうとするも、鍵がかかっているのか入れない。
イブが、不気味に変貌した美術館のエントランスで、不安げにうろうろしてるのを見て窓をドンドンする。
「入れてくれー！！」

イブが去ったあと無理やりガラス割って入っちゃう。
深海に潜ったイブに続き急いでダイブ。

イブびっくり
しかしお呼びでないので美術品たちから嫌われてる。具体的に言うと避けられてる。
つまり襲われない。

やっぱり、目指せ全員救出ルート

case3
F/z
来て早々アサシン陣営に捕まりました。
ゲームスタート。

これは死体が出ないと次(F/sn)に進まないのでダラダラ過ごすだけ。


case4
テニプリ

桃城のお隣さん。
まさかの女体化転生。

リドルのことを時たま考えて、ちょっとアンニュイな表情を稀に見せる。
大人の色気？みたいなあれで色んな人からベクトルを向けられろ。


「俺男なのに…。なにこれ性同一性なんちゃら？」
「女の子が俺なんて言っちゃダメよ」
「あんとき作った薬をもっと研究して女から男になるのも作っとけばよかった…」
「こっちには材料もないからムダじゃないかしら？」
「…」

部員「(でっかい独り言だなー)」

日本人の名前呼ぶの久しぶりすぎて基本的に下の名前呼び捨て。
年齢は決めてないけど桃と同い年か一つ下。
元々面倒見がいいので試合の手伝いとか頼まれると必ず承諾する。

とか。