必読
これは転生トリップ成り代わりです。
原作知識を微妙に持った女性が仁王雅治に転生します。
名前変換がとても少ないです。
最初の辺りは捏造幼少期です。
露骨ではありませんが、主人公が元女の現男なので若干BLっぽくなってしまうところがあると思います。
家庭崩壊や家庭内暴力などの表現があると思います。
柳生が病んでます。酷くはありません。
主人公と依存関係になります。
以上に耐えられない方はお戻り下さい。
スクロールで設定です。
名前：仁王 雅治
前世：雪原 白銀(ﾃﾞﾌｫ：ﾕｷﾊﾗ ｼﾛｶﾞﾈ)
身長：175p
体重：60s
好きなもの：いたずら、人間観察
嫌いなもの：耳障りな騒音、日光、暑さ
《性格》
飄々としており、自らを見せたがらない。
人をからかうことや面白いことを傍観するのが好き。
基本的には優しいが、ほとんど他人には無関心。
前世は女だったため、男子と接することにやや苦手意識を持つ。
かといって容姿目的で近寄ってくるギラギラした女も苦手。
柳生に言わせれば傷つきやすく繊細らしい。
ややブラコンの気がある。さらに世話焼きなところもある。
原作をぶち壊してめちゃくちゃにしてやりたい。いきなり転生したせいで歪んでしまった部分がある。
《容姿》
染めたのではなくストレス過多によって色素が抜けた銀髪。肩につくくらいでちょっと長め。邪魔だから縛っている。
瞳は元々金色(前世から)で目つきが悪いのはちょっと気にしている。
肌がやたら白い。猫背のため一目では分からないが細身。
いつもは無表情というかやる気がなさそうな飄々とした顔で、たまに妖笑。
素だと感情の起伏が大きくなる。表情も動く。
顔立ちはものすごくいい。美形。女顔だがまったく気にしていない。
《本性》
大学生だったため大人びている。
用事深いが一度心を開けばかなり優しくなる。
一人称は僕、二人称は君。
普通に笑うし口調も普通(〜だよ〜でしょ、など)
仁王雅治として生活している時は方言口調にしている。
自分を見つけてくれた柳生が大好き(恋愛感情かは定かでない)
前世は大学生で成人していたので周りの同い年の学生が年下の子供に見えて仕方がない。ただし柳生は別。
キラキラした青春オーラに触れると鳥肌が立つ。不動峰とか氷帝(特に宍戸と鳳)の青春的な会話聞くとゾワッ！ってなる。
《備考》
古武術はかなりの腕前。特に固定した武器は持たず、何でも扱える。トンファーが一番得意。
素手でもそこそこ戦えるが面倒だから保身のためにしか使わない。
よって本気モードのテニスは古武術テニス(甲斐のようなフォーム)
最強じゃないけど原作よりは強い。
以下、一応オリキャラとして出てくる人たち。読まなくても影響はありません。
母・仁王雅子(まさこ)
高慢ちきで高飛車な女。水商売をやっている。
養育費目的で結婚や出産を繰り返しているが、子供は虐待している。
姉・仁王雅美(みやび)
二つ年上の姉。黒髪黒目。
あまり家族に寄りつかない。母親は嫌いだが弟たちは嫌っていない。
父親は不明。
弟・仁王雅明(まさあき)
六つ年下の弟。銀髪(染めた)金目(自前)
兄ラブ。ブラコン上等。
日吉とも仲がよい、日吉父と仁王母の子供。
日吉父・日吉良雄(よしお)
気が弱いがいい人。騙されやすい。
日吉母・日吉百合(ゆり)
凛としている大和撫子。華道が達者。
日吉祖母・日吉巴(ともえ)
厳しい人だが努力や才能を認めた人には優しい。
……………
始めちまった仁王成り代わり！
更新は遅め。丸井成り代わりが終わったら早いでしょう。
仁王が何故転生したかは後々分かります。ありきたりな理由ですけどね…
丸井くんは子供っぽくしたからこちらは大人っぽく。
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