こんばんは〜〜!
またまたメール頂けて嬉しいです、ありがとうございます!
昼間は暑い時もありますが、朝晩の風はもうすっかり秋ですね。秋は好きな季節です。でも心地のいい季節は一瞬で、すぐに寒くなるのでしょうね…。

ふりー終わってしまいましたね…!切ないです。
12話〜13話はもう、青春真っ盛り!という感じで…テレビの液晶画面が輝いて見えました。みんなの笑顔も涙も、全部が眩しかったです。
遙さんの「ごめん」や心からの笑顔にノックアウトでした…二期の遙さんはどことなく可憐で、凛ちゃんとふたりでダブルヒロインのようでしたねえ^^

オーストラリアのふたりた旅は、ひたすら甘酸っぱくて、ホームステイ先での会話もダブルベッドのシーンも、もう見てるこっちがもだもだしちゃいました。
ダブルベッドで照れるなんて!今更じゃないの!と。笑。
遙さんのことを自分のように誇らしげに話すショタ凛ちゃんもかわいすぎですね。
それと同時に、1期の時は自分のことで精一杯で周りを巻きこむばかりだった凛ちゃんが、こんな風に誰かを支えることが出来るようになったなんて…!と、親のような気分にもなったり。
「俺はお前に憧れてきたんだ」の台詞は本当にぐっときました。凛ちゃんが遙さんにそういう気持ちを抱いていたのはわかっていたけれど、実際に聞くことが出来たのが嬉しかったです。凛ちゃんはようやく素直に自分の気持ちを言えるようになったんですね。それも遙さんや仲間のおかげなんですね。
タクミさんのおっしゃる通り、ふたりはお互いがお互いのヒーローなんですよね。
エンドカード(エンドムービー?)のように、これからも支え合いながら、一緒に闘っていって欲しい気持ちでいっぱいです!遙凛は運命共同体!

宗介の今後は皆さんのご想像にお任せします…ということなのでしょうか?
もし宗介が選手の道を諦めるとしても、凛ちゃんとの関係はそのままであって欲しいなあ、と思います。
現実主義の宗介とロマンチストの凛ちゃん。遙凛とはまた違う「正反対」コンビがかわいいです^^

結局2期の間には全く小説が書けませんでした…情けない限りです…。
ネタはちょこちょこ浮かんでるのですが、飼い猫の体調が安定しなくてパソコンに向かい合う時間が取れなかったりで、なかなかかたちに出来ずにいます。
もうわたしは創作をする感覚を失ってしまったのかも知れないと、遠い目になることもしばしばです。
こんなわたしですが、タクミさんが求めて下さるのであれば、是非お友達になって下さい。
今はピクシブという便利なものがあります。でも、サイト運営はサイト運営ならではの楽しさもたくさんあります。どちらにせよ、タクミさんが小説を発表する場所が出来ることをこっそり楽しみにしております。
その時は是非教えて下さいね!

余談ですが、わたしは中学1年生の頃まで絵を描くことが好きでした。イラスト部のようなものにも入ってました。
しかし、どういうわけか文を書くようになり、気づけば絵を描くことは殆どしなくなり、中学を卒業する前に友人と共同で小説のサイトを始めました。
ほんっっとに未熟で、小説ともssとも呼べないものばかり書いてましたが、あれはあれで楽しかったです。
タクミさんもご自身のペースで、創作を楽しんで下さいね。
この広い世界で自分と同じ価値観を持った人と出会えること。タクミさんがわたしに教えてくれたその喜びを、是非味わって欲しいです。

長文になってしまってほんと申し訳ないですが、何度もわたしの小説を読んで下さってありがとうございます。
タクミさんの言葉のひとつひとつがわたしの宝物です。
夏は終わってしまいましたが、良かったらこれからもお話しましょう。どんな些細なことでも。
それでは、また!

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