0923 飴玉の唄
僕は君を信じたから
もう裏切られることはない
だってもし裏切られても
それが解らないから
どうか君じゃなくならないで

悲しいとき嬉しいとき
どちらにしてもほら泣く
困るでしょうってさらに泣く
あんまり困らないよ
飴玉あげる



雷鉢がすぎる\(^q^)/
泣いてる三郎の口に飴玉押しつける雷蔵とかどんな俺得…まずいもう雷蔵が歌ってるようにしか聞こえない……女々しさもあるおとこまえなんて反則。



ぜんぶ
- ナノ -