教室。記憶を持って死に戻るのをわかっている設定。みんなで一周は既に終えている?多分物語終盤みんなで就寝中(横長のバカみたいに大きなベッド)、なにかしらのトラブル、(警告音?)誰かが死んでしまう。まわりのメンバーに怪我はないか確認、ない、安心したら背中から血が出ていることに気づく、刺されたのは私。
みんなで教室に集まって、私の意識が遠のくまであのときはありがとう、大好き、の時間を設ける
頭の中はずっと誰に自分を殺せたかを考えている
死ぬの怖くないの?怖くないよ、会いたい人がいるし会えるのが嬉しい。
随分前にいなくなった?好きな人を思い浮かべている
フラフラして立てなくなってきた頃、私的にはこの二人を疑ってるんだけど、と冗談めかして言う。(みんな慌てる、NGワードだった?)
少し右を向いて横になっていた気がする、後ろにいたのあなたたちだけだよね?刺したのどっち?と詰め寄る、違う私たちじゃないを聞いてるうちに多分死に戻る。
ストーリーの初めに戻る。自分宛てのたくさんハガキを見ている。中に好きな人からのものを見つける。本来なら初対面で仰々しい文章なはずなのにとてもフランク(あちらもちゃんと記憶ありで死に戻っている?)好きな人は別のクラス?貴族っぽく、少し位の高い人。
ストーリー上もう少しで会える状況で、さて私を殺した人は誰だ?と犯人探しをしようすると、前回とは違う女子グループでつるむ女子を見かける

もう少しで好きな人に会えそうだったのに、子どもの泣き声で起きてしまった……無念……!
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