ﾘｵﾙｶﾞ「アスカ そろそろハンター試験受けてきたらどうだ？」


ｶｷ「ここ最近長期の活動もないしいいんじゃねーか？」

「めんどい」

ﾎｶﾞﾛ「お前以外の全員 受かってんだぜ」

「煩い 黙れ ホー」

ｱｷ「今日は機嫌が悪いですね」

面倒くさいもうその一言
他になんか言うことある？ 休めるときには副業に行くに決まってるじゃない

ｱｷ「ハンターライセンスを取っておくとハンター専用サイトにいけて情報収集に便利ですよ」

「そんなのリオルガの情報網で事足りるでしょ」

ｶｷ「ライセンスがあれば行けるとこ増えるぜ」

「リオルガの顔を通せば大体のところはパス出来るでしょ」

ﾎｶﾞﾛ「俺はもう取ったぜ アスカ」

「・・・煩いっ！」ﾋﾞｭｯ

強烈な回し蹴りを私は素面でしたつもりだったのにホーは相変わらず簡単に避ける
ホーの拳が来る前に顔面に一発きめようとしたら

ﾘｵﾙｶﾞ「組長命令だ 愛護組の一員として行ってこい」

「・・・」
















「じゃあ 行ってくる」


ﾘｵﾙｶﾞ ｶｷ ﾎｶﾞﾛ「「「はやっ」」」

ｱｷ「いってらっしゃい」



リオルガの組長として言うことは絶対

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