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名前「すっごぉー……本当にここ江戸時代なんですね」
私は周りをキョロキョロしながら町を歩く。
もちろん一人で歩いてる訳では無い。
物凄く嬉しいことに、隣には原田さんがいる。
色気やば、歩く18禁だ。
胸板と腹筋触りてぇ 。←
原田「……そんなに珍しいのか?この風景が」
名前「そりゃもう、すっごく!私のいた時代には無いものばっかりですよ」
どうしてこのような状況なのかというと、それは数十分前に遡る……。
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