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※タイトルクリックで内容部分が開閉します。
狩人弟主非公開
狩人の双子主君の話は加筆修正しますのでまた非公開になります。

一応何度も見直しているのですが、万が一にもリンクが繋がっていたりする場合は拍手にてコメントしてくださると幸いです。
(2019/05/22)
中編新作、[料理人のアニキ]公開。以下あとがき。
ここ数日、新作しか出ていない気がします。
どうもこんにちは。

今回は銀魂になります。
私の最推しである神威くんがとても贔屓されます。
男前主っていいなあって思ってたので書き始めました。
三人称視点にならないよう頑張りたいです。
ランキングなどにはもう少し話数が増えてから登録する予定でございます。
(2019/05/06)
ネタ置き場にネタとその作品のイメ画を追加。以下あとがき。
本編は進まないくせに、新しいネタならバンバン浮かぶ人間と言えば私です。

いやー、おそらく今回の作品は短編か中編として(ほかの短編のページとは分ける予定)、書きそうです。

儚い系のイケメンが好きなんです。
信仰されていたらなお良しなんです。
そして彼は信仰されていく予定です。
今回の視点の使用人ちゃんなんかは、もう無自覚で信仰しちゃってます。

本当にこの世の人間なのかが疑わしいくらいに美しい……という設定でいかせてもらいます。
そしてなんですが、もう後日には中編とかでまとめられてちまちまとかいていきます。

原作沿いというよりかは、ここのシーンで彼はどんな行動を起こすか、という感じになります(つまり書きたいとこだけ書く)。

そちらの方がパーっとかけるのでいいかなって思ったりしてます。
(2019/05/05)
病弱な双子の弟。再公開。以下あとがき。
少し前から非公開にしていた作品、再公開いたしましたー。

もう読んでくださった方なら分かると思いますが、視点が夢主くん(デフォルト名はユズハなので以下ユズハ君呼びで進行)から三人称視点へと変更されています。

というのも、ユズハ君視点で書いていたら途中詰まってしまったんですよね(主にEpisode:03と04の展開)。

なので、もうこうなったら私が書きやすい三人称視点でやり直そうと思い、書きなおしたわけです。

昔ならあーいうふわふわした感じの主人公の視点を書く方が得意だったのですが、今では物語シリーズの阿良々木さんみたいな書き方の視点しか一人称視点は書きづらくなり……三人称視点書く練習をしていたら、逆に最初に得意であったふわふわした一人称視点が書けなくなってしまいました……(訳:もう今はふわふわした感じの主人公の視点は書きにくいので書けないです)

後、アンケートにご協力してくださったお優しい方がいたようで……コメントまでしてくださったということで、すごく幸せな気持ちになりました。
全部の作品が好きで、病弱な双子の弟が特に好きなそうで……狩人の初作品なのでとても嬉しいです。ありがとうございます🙇💕

(2019/05/04)
サイト様追加&ネタ置き場設置。以下あとがきとか。
前々からずっと読ませて頂いていたサイト様、50%症候群というサイト様のurlを貼らせていただきましたー!(後日こちらのサイトも貼ってくださるという=相互様)
こちらのサイト様に関してですが、一つ一つの物語の奥が深く、何度でも読み返したくなるような内容ばかりの作品が沢山あります。
個人的には、狩人の[CCC](略しています🙇)という作品がすごく好きです。
まだ読んでいない方の中で狩人が好きな方はぜひぜひ読んでみてください。
狩人の他にも、黒バスやDCなどあります。
閲覧したことの無い方は、1度行ってみてはいかがでしょうか?

そしてネタ置き場に関してですが、書きたいけど連載まで行くかなー?とか、短編って感じでもねえしなぁ、とか、そんな感じの作品を置くところになります。
まあつまるところ、試作品置き場みたいな場所ですかね。
今置いているのは、狩人のクロロのお兄ちゃんのお話です。
デフォルト名はサクヤくんになります。
基本的に、ブラコン過激派のクロロと旅団初期メンバー、並びにアダルトリオであるイルミとヒソカ寄りになるかと(続いたら)。

原作に沿うか、アニメに沿うか、迷いますがとりあえずもう少し旅団のこと勉強します(衝動的に書いたとか言えない)。

次にネタ置き場に増えるジャンルとしたら、多分狩人かDC辺りとかになるんじゃないかなー、とか思ってます(ハマっているジャンルのネタは沢山浮かぶ人)。

それからですが、知っている方は知っているかもですが、私占いツクールというサイトでも夢を書いておりまして、その中で約束のネバーランドというジャンルでひとつ書かせてもらっている作品があるのですが、占いツクールの方である程度その作品の話の区切りが良くなったら、その作品をこちらに移行させていただきます。

あの作品、衝動的に書いた割には珍しく今やっているアニメ最終話まで追いつけそうなのでさっさと終わらせたい……。
(2019/05/03)
にゃん生、最新話投稿。以下あとがき。
ようやくでてきたキルアくん。
ゴンくんたち3人の主人公はまだまだ先かな。
とりあえずゾル家の皆様にでろでろに甘やかされているリョウ君がみたい。
そして書きたい。
あとヒソカとの絡みとかもいつか入れたいですねぇ。
青い果実として気に入られるルートを書くか、全く違うルートを書くか……あー、楽しみです。
(2019/05/03)
にゃん生、最新話投稿。以下あとがき。
第2章に突入致しました。とても速いですね。私も書いていて驚きました。
GW効果すごい……。
そして昼夜逆転気味なので終わってからが怖い……。
閑話休題。

今回の話ですが、ミケとの絡みの回になります。
原作では10年前と書かれていたので、じゃあもう徹底調教されているのでは?(こちらの時間軸:原作開始の約3年前)とおもい、絡みを入れさせてもらいました。

もちろんイルミもいます。
彼はリョウ(にゃん生主君のデフォルト名)君の監視兼保護係みたいな立ち位置です。
そして一応ですが、彼の基本的な飼い主ポジションはイルミです。
確かにゾル家の現当主はシルバですが、拾ったのはイルミですから、そこはやはりイルミかなと。

イルミも満更ではない様子でリョウ君に接しているので、まあ仲良くなれるのではないかなと。
リョウ君は口調が口調ですけど、ちゃんとした子ですし、やる時は本当にやる子ですし。

例えるならば、夏目友人帳のにゃんこ先生のような感じでしょうか。
リョウ君の性格などは、基本にゃんこ先生を思い出して書いていますし。

いつか夏目友人帳の夢小説も書きたいですね。こちらは多分友情以上恋愛未満になると思いますが。

話がそれました。

リョウ君の口調についてですが、あれは夏目漱石の[吾輩は猫である]の冒頭文などから参考にさせていただいています。

この作品を書くにあたり、[吾輩は猫である]のような文から始めたいと思い、参考にさせていただきました。

そして、名前を付けられた時の〔我輩は猫である。名前はリョウ。〕という文と、〔たった今、顔の整った無表情の青年によって名前を付けられた、人間の言葉を話すことが出来る、一歳にも満たぬ、小さな小さな猫である。〕という文。

その前までの話では〔我輩は猫である。名前はまだない。〕であったのに、この第一章の最終話ではきちんと名を与えられたことを名言しています。

リョウ君にとって、名前とは本当に憧れのものであり、彼の容姿ではそれは望んでも与えられることはなかったものでした。
そんなものが、この二度目のにゃん生では与えられた。リョウ君にとって、何よりも嬉しかったことでしょう。

私にとって、このシーンはこの作品を書くにあたって本当に書きたかったシーンの一つで、他の話よりも、何度も書き直しを繰り返してようやくできたシーンでしたので、本当に思い入れの深い場面となっています。

この2章の第一話の投稿のあとがきに書くのもなんですが(苦笑)

さて、次の話ではやっと主人公枠のキャラが出てきます。
皆様乞うご期待ください。
(2019/05/03)
色々機能追加。以下ただのつぶやき。
カウンターとアンケート追加しました。
カウンターに関してですが、今までのアクセス数になります。
沢山来てくださったことに驚きで、凄く嬉しいです。キリ番はキリがよければコメントなりなんなりでリクエストしていただければいいなと思っています。
(2019/05/02)
二度目のにゃん生、最新話公開&にゃん生主のラスト公開。以下あとがき。
令和最初の更新は、本当に出来たてほやほやの作品である猫主くんのお話になりました。

彼にはこれから色々頑張ってもらいます。色々と。
イルミからしたら、彼は人間の言葉が話せる不思議な猫、と言ったところでしょうね。
拾いたいと思ったから、というより、拾わなきゃという義務感があったという方が正しいのですが、まあそれはおいおい彼に語らせる気なので、とりあえずシルバさんにはそんな説明でいかせてもらいます。
いつかイルミ視点も書いてみたい。
そして掴めないシルバさんの口調。
もう少し勉強します。

それからですが、にゃん生君のイラスト公開しましたー。
(2019/05/01)
狩人新作、二度目のにゃん生、公開。
狩人作品の新作だしましたー。
後書きなどは追記の方で。
(2019/04/30)
病弱な双子の弟、最新話更新
狩人のキルア双子弟主の方更新致しました。
後書き(という名のネタバレしそうなお話)などは追記で書きます。
短編集ですが、本文のレイアウトなどを変更したいので少し閲覧不可にしました。

(2019/04/30)
更新履歴のテンプレ変更
その名の通りです。
前々からクリックで開閉できるやつ、やりたいなあとか思っていたので。
(2019/04/30)
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