Fire work
2012/08/07 23:39

近所の陸上自営基地で毎年恒例の夏祭りがあったので花火だけ見てきた。

高校に入ってからというもの学校の都合上…ってか狙ったように学校が合宿いれてきやがるから、かれこれ四年以上、地元で打ち上げ花火とか見てなかった。
久しぶりに見たらなかなかたぎった。
写メ撮りまくり。

最後の締めに、乱れ打ちみたいに連発するときに撮れた一枚。

爆発?

ちくしょうカメラの感度よくしすぎた。
もはや爆弾が空中破裂した以外の何者にも見えない。

しかし花火とか真下で見るもんやないのね。
上向けすぎて首がいたい。
来年からは肝に命じておこう。
花火は遠くから愛でるもの!

だが自衛隊の打ち上げ花火は近くで見てこそ楽しい要素がひとつある。
普通の打ち上げ花火はそれこそ遠くから見た方が感慨にふけることも出来るが。
自衛隊のは近くで見てこそ、というものがある。

何故なら、戦車の大砲使ってぶっぱなすから。

自衛隊なだけに迫力あるし、何より軍服拝みまくり。
あれは美味しいね、うん。
それだけ見たいがために、花火の時間になったら涼しい家から思い腰を上げてまで行くのだよ。
萌えの力ってすごい。

しかしまー落書きするか本読むかで一日が終わった。
至福以外の何者でもないと感じている自分に爆笑。
いやそんな場合じゃないんだ……

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