5 ∴全員 「あー…」 『ん?』 「もうすぐ12月だよね」 『ぐさっ』 ササヤンくんひどい。 その申し訳なさそうな顔がさらにひどいぜ! 「しかも話は全く更新されないんでしょう」 『……』 「それは管理人が悪いな!」 『ハルぅぅううう!』 「どうしt『あ、エロ狐さん』…」 「で、どうしたの?」 『マーボくん…実は…』 話なんかじゃねえぜ! 管理人なんかいないんだぜ! ってテンション高めで言うと、笑われた。 「テンション高くねー?」 「ほんとほんと!」 「(コクコク」 『トミオくん、ジョージくん、居たんだ。』 「「……」」 あっれ、ずーんってしてる。 「あ、なっつめちゃーん!!」 「なんであなたたちが…ってあれ?」 『どーしたの?』 「なんで一人だけなんですか?減ったのはいいですが」 『毒吐いたね』 「それよりそれより!」 『「「なに?」」』 「これ幻の拍手になりますよ!」 『なんで!?』 「2時間くらいで変わりますから!」 すいません。 ほんとに、ハイ。 幻の拍手! [ top ] |