一寸先ダーク
(何故お前は私に告白しない!?)
凾らすじ
ほんの数秒先の未来が見える私は、その力で人生を謳歌……できるほど大した代物でもないので、そこそこに生きていた。そんなある日、同級生の男の子と目が合った瞬間、彼が数秒後に私に告白するビジョンを見る。しかし、彼は告白してこなかった。何故?
剿{編
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二話
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四話
エピローグ
あとがき
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