ブリキの心臓 | ナノ


ブリキの

▼舞台は架空世界、呪い持ちの貴族の娘が主人公の物語です。大体は時系列順。サブタイトルのみのものは前置きや番外編、章名で分けられているものが纏まった本編となります。たまに時代が飛ぶので上から順に読むことを強くお勧めします。


1000 災厄の子
1000 大人になる君へ
1005 楽園にいた
1007 優しい檻の中
1007 絶対に言いたくない一つのこと
1015 一章『氷の奥の光』
1015 間違い探し地獄
1015 片割れの夢
1015 二章『迷える樹海魚』
1015 理不尽な愛情
1015 いつか君も消えてしまう
1010 泣かせたのは私だった
1015 真夜中に添える二人
1015 昼下がりに笑う二人
1015 玩具箱のような朝のこと
1015 とあるちょっとの悪ふざけ
1015 アッシェンプッテルの君
1010 勿論誰もいないのに
1014 甘すぎてこぼれる
1015 《人魚姫》の話
1015 頭の悪い女の子
1015 少年少女はときめかない
1015 だって僕のお伽話
1015 今のままの一番なこと
1015 君は蝸牛だった
1015 三章『爪先立った華』
1015 厄介の美学
1015 黙って立ち去れないお人よし
1015 貧しかった子供たち
1015 女王のパイを食べたのは誰
1015 少年はかなしの言葉
1016 四章『ある少女の死について』
1015 君死に給ふこと勿れ
1000 きっと幸せな宿命
1016 終章『生き残りの怪物』
1018 毒を食らわば君まで
1018 君たちはお伽話になった
1018 誰がための僕と君


あとがき

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