ぼくは一人の夜がすき

そっと重なる影法師

敢えていうなら「愛してる」

放課後だいすきクラブ

この気持ちに間違いはない

見惚れた瞬間虜にされた

唯一無二の隣

その背中があまりに小さく見えたから

眠りについたら教えてやる

黒いレースの境界線

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