止せよ、本気にしちゃうだろ

冗談なんかじゃないのに

別に素直になれないだけよ

ティンと感じた恋の予感

観覧車は真実と理想を乗せて廻る

頬が赤いのはしもやけのせい

あたためてよ、バカ

ちょっとチュッと触れただけ

※純情ボーイは心臓が持ちません

君が落ちる夢を見た

君にすべてを盗られる気がした

< あわだらけ >

< 裏道ネバーランド >

< 20150127 >

< トップページ >
「#甘甘」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -