「花子って何カップ?」


『え?プライバシーの侵害とかそういうレベルじゃないんだけど。団長どうしたの?』


「うん、まあ教えてヨ」


『いやいやいや…!意味わかりませんから!』


「えー。つまんないなあ、ちなみに俺の予想はAAA(トリプルエー)」


AAAってどういうことですか。まな板ですよね、それ絶対まな板ですよね?!』


「じゃあSSS」


『それむしろ胸くぼんじゃってますよね?!胸が胸じゃなくなってますよね?!』


「花子に胸なんてついてないよね」


もういい加減黙ってくれませんか?


「百歩譲ってB」


『百歩譲ってもBなんですね!教えませんけど!』


「えー…ケチ」


『……何言われたって教えませんから』


「ふーん。じゃあ揉んじゃえばこっちのもんだよネ」


『え?』


むぎゅ。


みぎゃあぁぁああ?!なななな何するんですか!』


「うーん、やっぱAAAかな」


しばいたろか。

AAA





「いいじゃん、美乳だよ」


『もう胸から離れてください!』






人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -