0106 00:40

「・・・」


「どうしたの?真斗くん」

「・・・ああ。少し喉がかわいてだな。飲み物を買いにきたのだが・・・。うーん。」

「買わないの?」

「買った。買ったのだが・・・自販機を押したらなぜか俺の嫌いな牛乳が・・・」

「どんまい」

「おまえ、さっきここで飲み物を買っていたな。交換してくれ!」

「断る」

「頼む!なんなら、今度ほかのものをおごってやる」

「嫌ー」

「わかった。なんでもする」

「ダメ」

「俺の牛乳が飲めないのか!」

「・・・なんか、卑猥な台詞にきこえる!」

「・・・そうか。わかった。そっちか。お前はそっちの牛乳がお好みか」

「!ちょっ!」

「そんなに飲みたいなら腹いっぱいのませてやろう。」

「!!誰もそんなこて言ってな・・・って腕ひっばらないで・・・いやああああぁぁ」







(今度あいつの机に腐った牛乳仕込んでやる!)



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下ネタやらせたかっただけ。

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