0210 1928
※龍レンのつもり
「こら、神宮寺。学校だぞ。膝から降りるんだ」
「いいでしょ、誰も居ないんだから。それに、二人きりの時は名前で呼んでって言ったよね」
「・・・」
「ねぇ、キスしてよ」
「・・・一回だけだぞ?」
俺は、こいつの瞳には本当に弱い。
生徒なんかにながされるようじゃ・・・俺もまだまだだな。
きっと今日だってあぁいいつつキスだけじゃ終われないのだろうな
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禁断の恋萌える!
レンが可愛すぎて流されまくるせんせーが書きたかったのです。
でも、龍也先生はホントはもっと我慢強いとおもう