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妄想の数々が散乱する予定の部屋です。
会話文とか書きます。こちらの更新をこれからは多くします^^






呟き



2010/05/06 16:38
※静臨に見える要素含


頭いたい。しね、きもい 死んじゃえくそ、広い背中に長い足めっ。

普段の臨也からは、想像も出来ないほどの馬鹿丸出しの口調。あれ、こんなのが臨也だったか?ま、るで…餓鬼じゃねえかよ。一緒にベッドで寝ていた男が幼くなっていた。なに、してんだよ手前は…とか言いたいけど、この状況に幾分か不満を持っているのか臨也頬を膨らましていた。ああ、こいつ可愛いなあ、ちくしょう。

「しずちゃんのばあか。」
臨也の手が俺の背中を叩く。普段よりも手が小さくなっているためなのか柔らかく気持ち良いふわふわな手の感触と何とも言えない可愛さがあった。小動物が好きな自分にとって臨也の存在は危険すぎる気もしたが、ひたすら悪口を言っている臨也にキスをした。

「んう…な、なに盛ってんだよ、ロリコン野郎」

さっきまで、悪口を言っているのか誉めているのかが判別しにくいことを長々と子供のように言っていた奴が、俺が大嫌いな臨也になったなとか、思っていた。臨也は臨也なんだが、子供臨也は、そう…腰に来る気がする。なんて言ったら、「は?子供相手にしずちゃんのでっかいの挿れんのかよ。まじ一生恨むから。」とか拗ねそうだよな。まあ、自分を子供とは認めてねえだろうがな。

はあ、俺って臨也をどうしてえんだろう…

2010/05/01 17:53
後ろなんて気にしていなかった。前だけを向いていただけだった。
だから、アイツが来たことなんて気付かなかった。
ほとんど家の中から観察している奴ならば、どうせこの家にいるかと思ったからだ。
なのに、当ても外れて、後ろには臨也がいる。

そして、今の俺の顔は、恥ずかしさにより真っ赤になっている。とても酷く情けない顔をしている。
あーあ、やっちまった… なんて、思っても気付く前の時間は戻らない訳であって少しだけ死にたくなったのは言うまでもないこと。
本当に…数分前の臨也の気配…いや、においに気付いていれば―――

「いーざーやーくーんー、あーそーびーまっ…うわ!」
「おいおい、もっと可愛い声とか出せないのかな、しーずちゃん」
「うるせえ、死ね殺す!」
「やめてよ、その缶ジュースでもやるからさ。俺の、奢りだよ?」
「手前は、普段から胡散臭いからな。どうせ、このジュース飲み終わった後に、金返せとか言うんだろ?」
「いやいや、何で缶ジュースの120円ごときでそこまで考えられるのかが俺には分からないんだけど?…よし、静ちゃんもう一回やるから可愛い声だしてね!」
「…死ね死ね死ね死ね!!!」
そう、連発していたのにも関わらず臨也は迫ってくる。あーあ、この顔をした臨也は、嫌いじゃねえんだよな。なんつーか、欲望丸出しで、素直に見える。妹たちの顔と重なって見える。あまり、力を出せない、何故かは知らねえが。こいつのにおいに気付いていれば、こんな顔を見る前に殺してたのによお。

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申し訳ないです、すみません。冷たい缶ジュースを頬に当てられれひゃあ!とか出したら可愛いなあとか思っていたりしたのですが、出さないだろうなとか思っているうちにうわ!になってしまった。これなら言ってくれるよね、平和島さん。多分、これループです。何回も冷たい缶ジュースを色々な部位に当てられて…ってすいません!まあ、そんなこんなで顔真っ赤にしている静ちゃんが見たいですはあはあ。それに、静ちゃんは、臨也の顔嫌いですよね…いくら素直な顔をしていても嫌いなのに何書いてんだろう私とかなりました。マイルクルリだって臨也思い出して苛つくとか思っていましたもんね、はい。それでは、すみません^^


2010/04/20 08:09
幼少期ネタが書きたかった。ということなので、
多分まだまだ続きますゆっくりと。
静ちゃんおめでとう!




『痛い痛いのとんでけー』

最近頻繁に見ている子供の頃の夢。見たくもない考えたくもないこの夢を寝る度に見続ける。そろそろ勘弁してくれねえかなと思うのだが、絶対に見てしまうものは見るんだ、仕方がない。

そして、夢の原因でもある子供の頃、まだこの膨大な力が発揮されていない頃に、ノミ蟲、折原臨也に出会ったのがきっかけだった。
あの時の俺は、ノミ蟲の性格なんぞ知らなかった。でも、すっ転んだくらいで泣いていた俺は、彼奴にとってさぞかし滑稽だったんだろうな。
うぜえうぜえうぜえうぜえうぜえ!

臨也を殴りにいこうそうしよう。




******
どう繋げれば良いのか分からなくなったので、次に回します。

2010/04/13 21:27
こんなことを考えました。
臨也と静雄が同じ現場で働いたらーネタです^^
嫌いな人は、見ない方がよろしいかと。



ここは、平和島静雄が働いているファミレス。

「、平和島さん!もう少し手際よくやってくれると助かるんだけど…」
不器用なのかはよく分からないが、全く素早く移動してくれない静雄に苛立ちを感じる店の店長は、そう言葉を放つ。
「ああ…すんません、なるべく頑張ります、うす」

「やっほー、全然役に立ってないようで!あははー」
「…いぃいざぁやぁああ!っんで、手前がこんなとこにいんだよっ!」
「そう、怒らないでくれるかな?俺も今日からここのお店で働くことになったから、よろしくー」
「はっは、折原さんと平和島さんは友人だったんですね、それでは、折原さんは平和島さんに色々と聞いてくださいね。」
「あ、わかりました、店長!」
「良い返事だね、折原さん。これから、頑張って!」

店長が一通りの挨拶と言葉を残して、自分の持ち場に戻っていった。
「おい、手前!っんで、ここで働くことになってんだよ。金、持ってんだろ?」
「金は、沢山あるねえ。ただ、静ちゃん観察なだけだよー」
「殺す、殺す!殺す殺す殺す殺す!!!!」
「ちょ…やめてよ!え?静ちゃん、さすがの俺でもこんな狭いところじゃ…ぐはっ!」
「おい、早く来いよ。しょうがねえから一通り教えてやっから!おら、早くしろよ」
「し…静ちゃん。それは、酷いよ!もう、動け…ない」

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こんなことがあればなあとか、思いながら電車の中を乗っていました。
もう、適当すぎる文で、すいません!時間がなさすぎる!時間を下さい!
腹に思いっきりぐさっと殴るのが好き。それよりも、足で腹をぐりぐりやりながら潰してるのがもっと良い。
これ、希望です^q^  それでは、失礼します。

2010/04/12 15:55
今日、臨也が帝人くんに苛められている夢を見ましたなんだろう、臨也が凄く自分の中で変な位置付けを…
臨也が
「本当に帝人くんは、優しそうな顔をしているのに、怖いことをするよね」
顔がひきつっている臨也に、
「臨也さんだけですよ。それよりも黙って下さい。喋るくらいなら喘いで戴けると…」
「敬語でそんなことを言うのは君くらいだと思うなあ。喘いで…て、俺がそんなことをすると思ってるの?」
と強気で臨也は言葉を放つが今の帝人には効かず
どこからか出したドリルで臨也の綺麗な腹に触れるくらいの優しさで当てる。
その行動を冷静に見れる筈もない臨也は、
「さすがの俺でも喘いでというよりか、泣くよ?」
「泣く顔が見たいんですよ。」
「君のその顔、嫌いだなあ…」
本気でやろうとしているのは目を見れば分かる。好奇心だけで人間はここまで出来るのか。
「臨也さん、…大きな声で泣いて下さいね」
「っ…死んで、よ」


こんな夢だった気がします。臨也さん好きです。臨静で書きたい。
帝人様素敵ですよね^^
ドリルじゃなかった気がします。寧ろ動けない臨也を良いことに腹やら喉やら顔を蹴っていたり殴っていたりしていました。君、俺だけに嫌なことをするよね。とか顔をひつらせて言う臨也さんがすきです。
帝人くんは、臨也さんみたいな人は嫌いです。それでもこの臨也さんに対する感情は日に日に満ちていきます。とか自分の感情が分かっていないと尚良い^^
あー、萌えてきました。
こんな帝臨が、ジャスティス!

今日は、帝臨でした。明日は、もしかしたら再び今日は、臨静です^^
うひょーこの日記は続きそうです!


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