暮れ行く町の中
君の横顔を照らす

ジャベフィちゃんには寒くなりかけな夕焼けの中を歩いてほしさがあるんだ……ばぶばぶ…
橙色の光を受けてる片目ジャベリンさんを見て「わたしの色が移っちゃったね」って何故か悲しそうに笑うフィーさんが…見たいだけなんだ……

「わたしの色が移っちゃったね。」
「……色違いであろうと、フィーはフィーだ。俺の気持ちは変わらない。」


このやり取りを思い出して、フィーさんがまた同じ事言うのが見たいだけなんだ……今度は悲しそうじゃないの…嬉しそうに笑って言うの……しぬ

「わたしの色が移っちゃったね?」
「……色違いだろうとフィーはフィーだよ。俺の大切なお嫁さんだ。……愛してるよ。」

ッカーーwwwwww
ジャベリンさんもフィーさんもニコニコしながら言うんですわこれ 私そこの石畳 私石畳ね

てゆかなんで私クソポエムブチまけてるんですかね…文章が書けないって辛いよね

来世があるなら文豪 寝る


2016/09/16






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テーマ「人外ファンタジー」
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