ジャパン時にフェルト製背番号付ユニ型ストラップ的なものをマネージャーからもらって大切にする話
卒業式のとき 吹雪に後押しされ勇気をだしてもらいにいったが守の第二ボタンがもうなくてそのストラップを自然な流れで交換
カバンについてて「あ、それ…」「イナズマジャパンの時のだぜ。ずっと持っときたくてさ」「俺も…。だからほら」「お!18番!」「円堂君のは一番だね。ユニフォームもちがう」「キーパーだからな。あ、これ交換するか?」「えっ」
ヒロトにとって思ってもみなかったナイス展開。顔赤くしながらも交換。最後には大事にするね、おう!なんて会話しながらヒロト号泣

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