伏黒甚爾
…悪乗りで応募した倫の（暴力をふるうことを期待されている）指南役に見事合格。
倫の待遇を自分と重ね、なんだかんだちゃんと体術のなんたるかを教え込む。
腐っても五条家なので金払いはいい。お馬さんとたくさん遊べるようになってほくほく。
賭け事好きなのに賭け事弱いのかわいいなって思います。
星漿体の依頼は適当にだまくらかして金を受け取ろうと思って受けた。
金払いがいいので断るには惜しいかなって。
なお、他にしっかりとした金蔓（五条家）がいるので、本気でことを構えるつもりはなかった。
適当な遺体とすり替えてトンズラする気だったが、悟が邪魔だったので程よく（若干過剰）攻撃。
殺す気はなかったので単行本ほどの事態にはなってない。
星漿体を気絶させ…としてたら悟らに思いのほか攻撃されてしまう。当たり前。
内情を打ち明けなかったら
されてた。息子と同い年の倫に会ったとこだったのでなんやかんや恵のことはスッと出てきた。
禪院からの勧誘の防波堤として五条家に保護してもらったので多分きっと幸せに暮らせる。
よかったね。
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