一 二二(にのまえ ふじ)(補足) 【男 5/31 26歳 178p】 俺/君/〜さん、呼び捨て 「俺、目付き悪いですから。笑ってないと怖がられちゃうんですよ」 「猫は好きですよ。気紛れで思い通りにならない所が可愛くて」 状況や相手は考えるが、基本的に思った事はきちんと言う方。 仲の良し悪し関係なく敬語まじりの話し方をする。年上には敬語。 どちらかと言えば人の話を聞くのが好き。 話は最後まで聞いてくれるし、言葉はキツい時もあるけれど正直な意見をくれるので、話をする為にお店に来てくれる人もいる。 知らない事、分からない事は自分が納得するまで調べないと気がすまない。 目付きがあまり良くない事を少々コンプレックスに思っており、普段は笑顔を心がけている。 猫が好きらしくにぼしを持ち歩いており、にぼしは猫に限らず知り合いに渡そうとする。 本人は飴ちゃん感覚だが大抵断られてしまうので少し切ない。 カイス君と恋人関係、なのだが彼の事は猫扱いしており、何かとにぼしを与えている。 もちろん怒られるがそんなことは気にしていないし、行動を改めるつもりもない。 むしろ彼が短気なのを承知の上でわざと怒らせるようなからかい方をしていると言っても過言ではない。 時々言葉が嫌味っぽくなってしまう事があるようだが素が出ているだけなのでプラスに考えれば親密度は高いといえる。 「あれ、もしかして怒ってる? あまりイライラしてるのは良くないと思うんですけど……あ、にぼしでも食べます?」 「好き嫌いしてると緑色の怪獣に食べられちゃうんですよ。知ってました?」 |