【兄弟】なし 【職業】大学生兼ファミレスバイト 【好物】ポトフ 【苦手】炒り豆 【メモ】鬼の血が流れる半妖である父と、人食い鬼の母との間に生まれる。 現在は学校に通うために安いアパートで一人暮らし中。 あっさりした味の食べ物が好き。ラーメンは塩派。 炒り豆は苦手だが大豆自体が苦手なわけではないので、炒り豆を除く大豆製品は食べることが出来る。 人を食うのは月に0〜3人くらい。割りと計画的な犯行。 生で食べる時もあれば家に持ち帰って調理する事もある。 ターゲットの大きさや腹のふくれ具合にもよる。 食物としての人間は霊力が高く10代〜20代前半が好み。 基本的に知人や友人を補食対象として見ることはない。 足がつくと困る等理由は色々あるが、親しくなってしまうと愛着が沸いて殺し辛いというのが一番の理由。 変貌中は怪力を発揮するが、基本的に人を狩ったり食べる時以外でこの姿になる事はない。 (画像は正装として和服だが、変貌時の服装はその時着ている服) 母は百鬼家に嫁入りする際「人食いをやめる」ことを条件とされたが耐えきれず、度々家の者の目を盗んで人を食っていた。 母と共に居る事の多かった幼少期に「お爺ちゃんやお婆ちゃんには秘密だからね」と何度も人の肉を食し、少年期になる頃には自ら人を狩る術を学んだ。 人を狩る際のルールとして「知り合いやそれに親い人間は襲わないこと」「孤独な人間を狙うこと」「人目のつかない場所で遊ばずすぐに殺すこと」を何度も聞かされて育つ。 怪力を利用して頭部へ損傷を与え、気絶させた後確実に急所を突く。うまくいけば頭部への一撃で事が済む場合もある。 両親は健在で家族仲は悪くないが、母親と櫁の人食いがバレて父方の祖父母と少しゴタついている。 父は丁寧でおっとりした人、母は何を考えているのかいまいち分からない人。恋愛結婚。 |