▼雑渡と左近



左「いいいいいいきなり後ろから声をかけないで下さい!!!!ああああお粥が…!!」

雑「いや、まさかそんなに驚くとは思わなくて。君、一応忍者だろう?」

左「プロの方が気配を消して背後に立たれて気付けるわけないでしょう!?」


伊「……雑渡さん、左近で遊ぶのは止めてくださいと何回言えばわかりますか?」

雑「やあ伊作くん、くない片手に殺気立つ君も愛らしいね」

伏「こなもんさん、左近先輩に手を出したら呪っちゃいますよお」

数「左近、大丈夫?犯されてない?」

左「おか…?」

乱「(……みんなこの人の何処がいいんだろ)」





左近溺愛な保健委員会が好きすぎて。


( 2011/03/08 )



人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -