〜何も考えず読んでください〜
若林「どうもー。オードリーですけれどもね。今日もね、若林、春日で漫才やっていこうと思いますけれどもね」
春日「皆さん！春日の描いた同人誌読みませんか？」
若林「お金を貰ってでも読みたくないんですけれども」
春日「オイその発言地雷だぞ！」
若林「地雷って単語お客さんに通用しねえだろ」
春日「ヘッ！」
若林「えー、皆さんすいませんね。どうもコイツ二次創作にハマっちゃったみたいなんですけれども」
春日「春日はもう5ちゃんねる、ヲタヌ、愚痴垢を網羅しているぞ」
若林「馬鹿野郎お前いきなりそこに辿り着くんじゃないよ」
春日「皆さんも愚痴垢持ってますか？春日と繋がりましょう」
若林「是非ブロックをお勧めしたいんですけれども。えー、ところで皆さん二次創作ご存知ですか？アニメや漫画のファンが、こんな話があったら良いなと、絵や漫画、小説なんかを創作し、発表する文化なんですけれども」
春日「オイ自作PCゲーム文化はどうした！」
若林「えー、過去の話ですかね。今はメインじゃないんですけれども」
春日「俺は白ハゲ夢主スラムダンク夢絵メインで活動しているが？」
若林「お前流行りに乗れてるじゃねえか。ジャンルに流行りとか言いたくないんですけれどもね」
春日「勿論相手は三井寿がメインだが？」
若林「あー、僕もミッチー好きですよ。やっぱ元ヤンで、根っこはいいやつみたいなね、惹かれてしまうんですけれども」
春日「おい、及川光博の話じゃないぞ！」
若林「そっちのミッチーじゃねえよ！三井のミッチーだよ！話の流れで分かるだろお前」
春日「皆さん！お笑い界のミッチーこと、春日俊彰ですよ」
若林「完全に自分の世界に入ってしまっているんですけれども」
春日「俺と三井2人の世界だよ！」
若林「話続いてたのかよ！しかもお前×三井かよ！白ハゲ夢主はどうした！？」
春日「あんなん建前だよ！本当はバリバリ自己投影してるんだよ！」
若林「だから何だよ！そんなんお前の自由じゃねえか！」
春日「おい、そういえば春日×三井じゃなくて、三井×春日だが？」
若林「そんなんお前どっちでも良いだろ」
春日「お前それ本気で言ってるのか？」
若林「お前がいたらカプの左右なんて何でも良いんじゃねえかよ」
若林・春日「エヘヘヘヘ！」
春日「まあ夢小説だから夢カプであり、大体はキャラくん×夢主の並びが正しいけどな」
若林「ていうかお前いつから夢主になったんだよ。良い加減にしろ」
春日「バイ！」
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