「100000打ありがとう」

「ありがとうございます!管理人の気分によりわたしも質問返答することになりました」

「言動に責任をもって欲しいよ」

「そうだね……」

「一応言っておくけど水色の文字が僕、佳主馬で」

「ピンクはわたし、夏戦争夢主のれんげです。名前は変えられません、ごめんなさい…」

「れんげが謝ることじゃないよ。管理人の所為にしとけば。実際そうだし」

「管理人はめんどくさがり屋だからね、極度の」

「全くもって駄目な奴だよ」

「……さーてそろそろ質問に答えていこう!」

「急にどうしたの」

「だってあそこで管理人カンペ持ってる」

「……裏方か」

「質問の答え言わないと」

「…うん」


≫かにうおさん
一番妄想がはかどる時間か場所を教えてください(^з^)-☆


「いきなり管理人へだよ」

「言われなくてもわかってるよ」

「……」

「あ、カンペ出た」

「読んであげて」

「“一番妄想がはかどる場所はお風呂と布団の中ですかね!(〇^ω^〇)時間は……やっぱり夜?じゃないでしょうか\(^0^)/私もかにうおさん大好きです^///^”だってー」

「何かコメントした方がいいの?これ」

「しなくていいんじゃん?さあ次いってみよー!」


≫つかささん
カズマは夢主のどこが好きー?(ニヤニヤ)


「これわたしも聞きだい」

「言わなきゃ駄目なの?」

「駄目!って管理人も言ってる」

「…なんか苛つくなあアイツ」

「さあさあ早く!」

「キスすると顔真っ赤にするところとか、僕のこと好きなところとか」

「…自過剰」

「聞きたいって言ったのはれんげじゃん」

「佳主馬のナルシ!」

「……」


≫白花 未紅さん
えー……
この場をお借りして、叫ばせていただきます。

「佳主馬くん!!!!!!!!
だいすk・・・・
いや、
愛してまぁぁぁぁぁああああああす!!!」

(以下略)


「佳主馬へのラブレターだ」

「……うん、ありがとう」

「それだけ?」

「それにしてもこの以下略ってなに?」

「(無視された…)恥ずかしいから管理人が隠したらしいよ」

「またカンペ出してる。“私へのメッセージもありがとうございます!ネ申じゃありませんよ、しがない学生です^p^愛してるだなんて^///^私も未紅さん好きです^///^”何なのこの人」

「言いたいことあるなら喋ればいいのに」

「浮気性じゃん」

「何が」

「色んな人に好き好き言ってて」

「一種のコミュニケーションでしょ」

「ふうん」

「あ、あと亮。さんから文章の書き方、プロットについての質問をしたいというのがあったんですが、結局その質問が来なかったので少し説明を!」

「アイツ馬鹿だから“プロットってあれだよね!?どんな話にするか流れを書く奴だよね!?”とか言ってたよ」

「ググるとも言ってたけど結局ググってなかったしね」

「管理人はプロットとか書いてないよ。初めてそういう気にして書いてるのが『真っ赤な青い春』だし。それまでは全部思い付き。頭の隅に置いておくだけ」

「それでぐだぐだなんだよ全部」

「ていうか『光、闇』も全然更新してくれないよね」

「今一番優先的に書いてるのは『真っ赤な青い春』だって言ってた」

「最近は短編ばっか書いてるし」

「本当、無責任よね。まあ書き直ししてたのもあると思うけど」

「更新マイペースすぎる。何とか出来ないのあれ?」

「とりあえず、10万ありがとう!一周年も迎えられたし、此処に来て下さる全ての方のお陰です!ありがとう!大好きです!」

「(無視された…)って管理人が」

「うん」





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