こちらの「うさぎの黒き眼」は短編でずっと書いていた「菅原孝支が吸血鬼」という設定を用いております。それに伴い、菅原孝支がかなり下衆なことをしていたり人によっては人間的に酷いと感じる方もいらっしゃいますでしょうから「大天使菅原さまが吸血鬼な訳ない！」や「こんなのスガさんじゃない！」と思われる方は今見た全てのことを脳から抹消し、バックボタン連打でお帰りくださいませ。
インフォメーションに書いております通り、気分を害されましてもこちらとしては何の責任もとることはできませんのでご了承ください。閲覧は自己責任です。作品を読んだ内容に対する批判にも反応することはございません。
また、はじめの方は短編で書いたものをそのまま置いておりますので矛盾してる点や不可解な点もございますが１つのシリーズ、長編としてまとめたことでより読みやすくなるよう心がけて参ります。
それでも良いという方はどうぞはじめのページからお読みくださいませ。
碧子