名前書いてなかったから絶対とは言い切れないけど、こんなことを書いてくれるのはあんこだけでしょう。ということであんこへ。
前回も書いたけれど、やっぱりまだ拍手メッセージがきていることになれないみたいです。なんだろうね、もうランキングも入っていないのにね。もうあれから4ヶ月も経つのにね。急に来なくなったから耐性がなくなったのかもしれないなあ。
さてさて、本題。そう、まさに綺麗なグロ!良い表現してくださいましたよ本当。あとね、脱衣所から傍観してるみたいだったって。あれかなりお気に入り。あなたの言葉のチョイス大好き。何気ない会話から発展するからこそ意味があると思うのよ!バンバン 突拍子もないけれど、彼等自信にはきちんと伝わっている。そんな話が書きたかったの。だって、あの時間、あの2人は、世界にたった2人だけ、そんな感情だったろうよ。そう、こんな話を書かせてしまうPPという作品と秀星。それらはもう私にとって何だろう、輝き、みたいなものです。言葉で表すとしたらね。
拍手ありがとーございました!


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