メールフォームでのコメントありがとうございます!
この小説の連載開始時がだいぶ前なので、いま読み返すとだいぶ荒が目立って冷や汗が出るのですが、そう言っていただけてありがたいです……!
鯉伴さん、素敵ですよね。私も大好きなので、この物語のなかではなんとか幸せにさせたい!と願いつつ書いています。もちろん娘のほうもバッドエンドにはしない予定なので、完結までこちらこそよろしくお願いします……!
そして、このつぎの話ですが、なんとか余裕ができてきたので、近日中には更新したいと思います。鯉伴と娘の親子会話in京都。どう転ぶのか。それは蓋を開けてからのお楽しみということで、どうかご期待ください。
2017/07/18(Tue)