つばさ
ぼんやりしてると 怒ってる？とか 何考えてんの？ とか聞かれてしまう。ちょっぴり目つき悪いだけで、実際べつになにも考えてない。だが口はかなり悪い。
そんな感じで見た目はﾔﾝｷｰらしい。厳ついのは認める。元々の顔の造りが厳ついから認めるが、ﾔﾝｷｰではない(地元言うと必ず言われる泣きたい)。
不思議と腐女子に臭いも嗅ぎ取ってもらえない。隠してないのに。
「え、腐女子。かなり腐敗進んでる」
とか言えば確実驚かれる。わりとｵｰﾌﾟﾝなのに。
頭ん中は常日頃妄想中。
平成初期の夏生まれ。
小学生の時にゆとりが始まり、それからゆとりで高校卒業。なのに昭和の匂いが漂うそうだ。現在学生兼ｱﾙﾊﾞｲﾀｰ。薬局店員である。成人済み。心は十代でいたいが、周りの十代見てたら無理っぽい。
生活に役立つ豆知識とかすごく好き。一ヶ月程度で忘れても気にしない。
わりと好き嫌いが激しいと二十歳直前に判明。遅。個人的に直感は大事なんだと学んだ。
地元の友人達はたいがい個性的。埋まると言えばお前も十分個性的だと言われる。わたしは普通。ただちっさいおっさんと関西のおばちゃんが混じった人間である。
そんな自称中二病の神様。
(大爆笑後、大否定される)
一緒に買い物とか行けば、ふらっと消えてふらっと戻ってくる。長年の友人は慣れてしまって心配すらしない。多分団体行動には向いてない。歳と共に協調性はだんだん養われてきた。
興味のﾍﾞｸﾄﾙは多方面に向いてはいるが、飽きるのもはやい。熱しやすく冷めやすい。
年相応の事が中々言えない。小学生か中学生みたいな発言と行動をちょくちょくする。かと思えば「それつばさが言う言葉じゃなくない？」とかって、年上のお姉様な友人から年齢詐称という称号をいただいちゃったりもする。やったね＼(^O^)／
後者の方は後２、３年もすれば見合った歳になってくるのではないかと思われる。地元の友人ズ(一部)と盛り上がる会話がおかしいらしい。自覚なんかない。
腐女子歴
ｦﾀは小学生から見え隠れしていたが本格的には中一から始まる。それが良かったのか悪かったのかは今でもわからない。
幽遊白書は原点。
ﾊｶﾞﾚﾝ、ｽﾗﾀﾞﾝ、ﾃﾞｼﾞﾓﾝ(無印、02)、ｶﾞﾝﾀﾞﾑ(種、種運命)、ﾋﾟｽﾒ、ﾎﾟｯﾌﾟﾝになどにはまる。王國心なんかにもどっぷり。しかしﾈｽﾞﾐ大国は怖い。
その後ﾜﾝﾋﾟｰｽにはまり、ｼﾞｬﾝﾌﾟに戻る。
今でも昔のｼﾞｬﾝﾌﾟ作品大好き。ｼﾞｬﾝﾌﾟに限らず少年、青年漫画が大好き。
同人誌の即売会に行ったこともあるけれど、今やそんな体力も機会もない人間。もし機会があれば行きたいのだが、多分なかなかない。
ｱﾝｿﾛは持ってないが同人誌は持ってたり。
同人に限定すれば熱しにくく冷めにくい。だがﾊﾏるときは一気にﾊﾏる。昔ﾊﾏった作品はどれもまだ好き。
綺麗で華奢なかわいい男の子も好きだけど、筋肉もっさりのおっさん受けが特に好き。下剋上だって好物。青年×おっさんは大好物。
ちなみにおっさんは至る所に毛が生えていても愛せる。腕毛、すね毛、ｷﾞｬﾗﾝﾄﾞｩだってﾊﾞﾁｺｲ。胸毛はその時によりけり。乳首毛はなしで。
結構有名な作品はかじった程度にしか知らないこと多数(庭球とかD灰とか戦国系)。王道CPやｼﾞｬﾝﾙなどにははまることが少ない。王道の逆とか多かったりして泣きたくなる。でも曲げない。曲げれない。それが少し悩み。
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