鮭「朝早いと気持ちいぜ〜!!」
鮭「俺みたいな可愛い男の子が週末街中歩いてるってのにみんな気づかないぜ!!何故。」
綺「人生はお金ですぅ!!だからユーフォーキャッチャーもお金で動くんですぅ〜^^!!」
羅「ユーフォーとか、まじ、ありえない。ユーフォーキャッチャーでユーフォー取れるとか言った奴だれだよ。」
鮭「あ、きーと、うーだぜ!!お久だぜ^^☆」
綺「鮭こんちゃですぅ〜お金くれですぅ^^」
羅「鮭こんちゃ。ユーフォーキャッチャーってぼったくりだよね。」
鮭「…状況が把握できないぜ!!どしたかぜ?!」
綺「鮭、だぜだぜうるさいですぅ〜ユーフォーキャッチャーしてたんですぅ!!取ったんですぅ^^!!」ﾊﾞｯ
鮭「う、うさぎさん…ｷｭﾝｯ俺色うさぎだぜぇぇ!!」
羅「うるさい。鮭色とか、サーモンピンクでしょ。こ、こんなの、きき気持ち悪い…」
鮭「うーがなんかツンツンしてるぜ!!」
綺「何かきしょいですぅ〜^^すねてる。」
羅「う、うるさいっ何で鮭がいるのさっ!!」
綺「ほんとですぅ。」
鮭「あーうん。恋の相手をさがしt」
綺「鮭もキモイですぅ。今日はきー以外キモイですぅ!!」
鮭「あ、あのさ!!今から、洋服屋さんいかないかぜ?」
綺「いきますぅ〜!!うさぎさんは羅がいるそうですぅ^^!!」
羅「え。行かないよ。うさぎはもらっておくけどっ!!服とか僕嫌いだし!!」
鮭「まぁまぁ、語ちゃんが好きそうな服あったぜ?行かないのかぜ?」
綺「鮭、きーの服選ぶですぅ〜!!」
羅「い、いかにとか行ってない。」
鮭「じゃあいこーぜ!!」

アオイ氏に土下座≡／ー\_●
い、従兄弟っていいよね?!ていうりょんの妄想でしたんたん。←
このあと羅くんは女装させられます。←
てか、綺ちゃん羅くんのキャラが行方不明なのですがwww!!ツンデレしかわかりませんでした。
あーちゃんまじごめwww
では綺ちゃん羅くんお借りしました^//^!!

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