□一週間のきみ！
オムニバスかきたい
□ご都合個性で嫉妬がバレる
大概｢いいよ｣って許可してきたから今まで通りいいよって言おうと思ったのに｢やだ｣って言って超焦りながら逃げ惑う主
□轟焦凍と痴話喧嘩
今、クラスを揺らがす大事件がここに始ま──────！？
□轟焦凍と筋肉LOVE
エンデヴァーの顔と肉体(肉体)が好きな主とそんな主が好きでどうにかしたい轟
□緑谷出久は知っている
主の距離が近いのではなくて爆豪の距離が近いことに気付いてる話
□｢えぇ？！この状態から入れる保険ってまじであるんですかぁ！？！｣
※ありません
□年下に翻弄される
自分の魅力5億パーセント分かってる年下に翻弄されるのが見たい
□波動先輩の幼馴染！
ねじれちゃんの幼馴染だったらバツグンのスルースキル持ってそうだからそのスルースキルで超適当にスルーして欲しい
□爆豪勝己と愛故の戦い
主を養いたい爆豪 VS 爆豪を養いたい歳の差主
｢俺が出す｣｢自分の服は自分で買う｣｢そう言うならテメーも俺のモン買ってくんのやめろや｣｢違...あれはプレゼント！そう、日常のプレゼント！｣｢じゃあ俺のコレも"日常のプレゼント"だろーが｣｢ぐ......｣
□玉砕覚悟でいいなんて誰が言った？
爆豪となかよくて距離近い主が爆豪のこと好きなことに気がついたからもう今まで通りなんて無理だし玉砕覚悟でコクって逃げるけどそんなことを爆豪くんが許すかなー････････････
+
□爆豪勝己をあきらめたい
うわーん！なんで離れられないの！？ばかやろう！
→コレになりました
□派閥と恋バナ
｢バクゴーに不満とかねえの？｣｢いや..無いけど｣
｢今の間絶対あるだろ！｣｢バクゴーいないから白状しても大丈夫だって｣
□ナチュラルに距離が近いのでナチュラルに見逃されて居るが明らかにおかしい距離感を誰も指摘できずにいる
□クソ重ハート
好意が具現化する個性でまあまあでかいボールサイズの真っ赤なハート渡してみたら 手乗りサイズのくせにめり込みそうな程重いハート渡してくる轟
深紅！て感じの色であったかいハート投げてくるのが爆豪
□轟焦凍と花吐き病
片想いこじらせて花吐き病になった主の話はいくらでも読みたい
□轟焦凍をあきらめたい
報われない、恋をしている。
とまあ、妙に少女漫画っぽいセリフになってしまったことは反省している
□爆豪勝己と先手必勝プロポーズ
□素直じゃないな。
素直な人が好きだ。
真っ直ぐで真剣で、話していて気持ちがいいし、真っ直ぐ向き合ってくれるなら、きちんと返してあげたくなる。
A組には素直な子が多い。
よく話すのは轟や切島、瀬呂たちだけど、彼らを含め、みんななんだかんだ実直でしっかりしていると思う。･･･一人を除いて。
シンプルに言おう。おれは爆豪のことが好きではない。口を開けば罵倒雑言、粗野で粗暴で傍若無人。素直さの欠片もないトンデモダイナマイト野郎である。
たしかに実力もセンスも頭1つ抜けているし、頭の回転だって速い。けど、けど！これはもう相性の問題だから仕方が無い。
おれに向けるあたたかい目線も、さりげなく怪我に気を配ってくれるところも、すこしだけ柔らかくなる語尾も、おれは知らないふりをする。
（だって、こいつのこと好きだなんて、）
絶対認めてやらない
（爆豪が素直な故にああなことにはとっくのとうに気が付いてるのに意地張って認めないんだよ かわいいね）
□素面っぽく酔う轟
ベタベタベタベタベタベタになるから気付く
□心操くんと幼馴染のヒーロー
小3の時に転校生してきた主が周りと絶妙に距離を置いている心操に気付いてそこから仲良くなる話
なんだかんだいいつつもひたむきにヒーローを目指せる心操の蜘蛛の糸みたいな一言があったらいいな
夏のようにまぶしい、ふつうの同級生。けれどどこか遠くを見ているやつだった。
「個性って、使いようだよなって最近思うんだよ。人使はそう思わないかもしんないけどさ、だから人使がヒーローなりたい！って思って進み続けるんなら、ゼッテーなれるよ。おれが保証する！」