ヨルノズク♂偃月(40歳)
178cm

冷静な性格
仕事上考え事が多い

いい家柄に生まれたが跡を継がず小説家に
純文学でデビューして他のジャンルにも手を出している

ただ恋愛事に疎く、この年まであまり恋愛をしてこなかった
その為恋愛小説や官能小説などのジャンルは書いた事がない

家は有名な茶道の一家
そのおかげで成人するまでは家に縛られ自由がなかった
恋愛に疎いのもそのせい

成人してからは家を出て作家になる為に執筆活動していた

名前が売れたのは26歳




一人称:私
「作家だからな。想像力を鍛えなければならない」




恋人関係

凛子さん宅 千枝子さん

森にインスピレーションをもらいに散歩して迷った時に
森にある塔の庭の手入れをする千枝子さんに出会った

名前が売れる前に作った作品を語り聞かせた時の
彼女の子供のような無邪気な笑顔に惹かれる

彼女はまだ若いから、こんなおじさんでいいのかと悩んでいる




「貴女の隣に相応しい男になれるよう努めよう」




友達〇
恋人×
家族×
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -