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?(にこにこにこ)」
ユイン「(…仕方ない、なんだかフィロイが哀れだし、助け舟を出すか…)
──…まぁ、結果的に冷戦が収まりましたからもう貴方は用済みですね。 …と、いうわけで☆(にっこり笑ってリュトンを舞台袖へ蹴り飛ばす)」
リュトン「のわぁーーー!!?何故だッ! 華麗にスパッと仲裁したというのにィィィーーー!!」
(……無言の時間が流れ……)
汐「さて、ハチさん。場も穏やかになったことですし、これからゆっくりとお祝いをするとしましょうか」
ハチ「そうですね汐さん。
ささ、ルカさまどうぞこちらへ…。アイスアールグレイとケーキを用意してありますから♪」
エイシア「みんなも席についてねー! 僕も早くケーキ食べたいし」
クロッカス「おいおいシア君、君のお祝いじゃないんだ、他に言うべきことは無いのか?」
エイシア「ケーキなににしようかな?」
クロッカス「じゃなくてだな…」
エイシア「わかってますって☆ 前座がやりたかっただけだヨ♪ ──ではではっ、みんなで合わせていきますかっ!
せーのっ」
一同「2周年、おめでとうございますー!!(クラッカーの音と紙吹雪)」
*
──本当に本当におめでとうございますなのですっ♪
いつもたくさんの夢を頂いています。
えと…ささやかですが、お祝いになればと、このお話を執筆致しました。共謀して(笑)
もし宜しければ、お受け取り下さいませ(*^_^*)
心より、おめでとうを***
湖汐涼
――ルカ様、いつもお世話になっております。
この度は赤い箱の2周年お祝いとして汐さんのアイディアにより共謀策…ゴホン、共謀リレー小話をルカ様にプレゼント致します。
沢山の笑いをルカ様へ、そして今日の日に乾杯と喜びを。
おめでとうございます!
ハチムラリン
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