未使用の昨年のスケジュール帳があります。
けっこう良いやつなので、捨てるのはもったいなくて置いてますが、使い道がありません。
強いて考えるなら、ネタ帳?
でも、私は普段、ネタ帳を書きません。
一応、ネタ帳と読んでいるノートはあるのですが、正確にいうと、それは覚書きなのです。
プロットは作らない派なので、ネタ帳には書かないのです。
それに、次から次にストーリーが浮かぶ...ということもありませんから、書きとめておく必要もないのです。
今、頭の中にいくつかのストーリーはあるにはありますが、ほとんどは連載もののストーリーです。
新作(短編)のはひとつだけです。
多分、私の部屋に、ノートを広げる場所がないというのも問題のひとつなんでしょう。(^_^;)
というわけで、ネタ帳という使い方はやはり無理そうです。
綺麗な字でびっしりと書かれたネタ帳って、憧れますね。
実物を見てみたい!

2018/02/22




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